JFE商事テールワン株式会社

テールアルメ工法の総合サイト TERRE ARMEE.COM

部材

テールアルメ工法に使用される部材のご紹介をします。

主要3部材

壁面材

コンクリートスキン

補強土壁の表面を覆い、盛土内の補強材と接続されている部材を「壁面材:スキン」(表皮という意味)と呼びます。
コンクリート製のスキンをコンクリートスキン、金属製のものをメタルスキンと呼んでいます。
主に斜壁構造に使用するタイプとして、鋼製のメッシュ構造であるテラヴェール用メッシュパネルもあります。
使用頻度の高いコンクリートスキンは、各種用途に合わせて、タイプ1、2、3、ミニの4タイプに加え、宅造規制法等施行令15条大臣認定擁壁「テールアルメ擁壁」専用タイプが、使用される構造物の用途別に準備されています。
平成11年(1999年)よりコンクリートスキンの厚さを18cmから14cmに薄型化するとともに部材をRC構造化し、より合理的で経済的な部材に改良されました。
さらに、使用部位毎に構造の異なるタイプのスキンがあります(マルチコーナースキン、コーナースキンなど)。

補強材

ストリップ

盛土内に設置される帯状の鋼製補強材をその形状から「ストリップ」と呼びます。

現在はSM490を素材とした高強度ストリップが主流です。

ストリップは最少2.5mから8.5mまでの片孔タイプが13種、接続用の両孔タイプが6.15m、8.15mの2種類あります。

ミニテールアルメ工法には、ミニ専用として3種類のストリップがあります。

ボルトナット

ボルト・ナット

スキンとストリップを接続するために「ボルト・ナット」を使用します。

その他の部材

水平目地材

水平目地材

コンクリートスキン部材を使用する場合に上下のスキン間で緩衝材として使用します。

透水防砂材(不織布)

透水防砂材

壁面材空隙から土砂のこぼれだしを防ぎます。

上記以外にも、様々な用途やご要望に対応するため、数多くの周辺部材をご用意しています。

財団法人土木研究センター発行による補強土「テールアルメ壁」工法 設計・施工マニュアルには、テールアルメ工法の技術が解説され、実務者の手引きとして広く愛用されてきました。
昭和57年8月初版発行後、昭和63年11月第1回改訂、平成11年12月第2回改訂とテールアルメ工法の改良、新技術との融合等がマニュアルにも適宜反映されています。