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【ジンバブエ】南北回廊北部区間道路改修計画(ODA)
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| 国名 | ジンバブエ | 
| 案件名 | 南北回廊北部区間道路改修計画(ODA) The Project for the Road Improvement of the Northen Part of the North-South Corridor | 
| 工法名 | テールアルメ | 
| 施主 | ジンバブエ国運輸・インフラ開発省道路局 | 
| 壁面積 | 1,492㎡ | 
| 壁高 | 9.75m | 
| コメント | ジンバブエの首都ハラレからザンビア国境と南アフリカ国境を結ぶ南北回廊は、同国の経済活動を支える幹線道路であるのみならず、周辺内陸国へと通ずる陸上輸送を担う南部アフリカ地域の物流の大動脈です。南北回廊北部山間部のチルンド—マクティ間において、交通・物流を改善し、経済活動の活性化に寄与するために登坂車線を建設と急カーブを改修する道路建設が日本のODAで行われました。 弊社は、Reinforced Earth South Africa社と連携して本事業へテールアルメを納入いたしました。 | 

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