【岐阜県】19号藤跨道橋架替工事

項目	内容
工法名	テールアルメ
施主	建設省　多治見工事事務所
壁面積	174㎡
壁高	6m
コメント	国道における切廻し道路の仮設橋梁橋台に適用され，壁面材にはメタルスキン（黒皮)を使用した。スパン約30ｍの桁をテールアルメ上に直接設けた現場打ち架台で支持させている。橋台に適用するテールアルメの設計は，財団法人土木研究センター発刊の「補強土（テールアルメ）壁工法設計，施工マニュアル」に記載されている。

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