【長崎県】東長崎ニュ－タウン造成工事

項目	内容
工法名	テールアルメ
施主	間組･竹中土木･日本鋪道･古賀建設JV
壁面積	3828㎡
壁高	15m
コメント	勾配1：1.8の法面を5段(25m）上載している宅地造成の法尻に構築されたテールアルメ壁である。建築基準法 (旧）における38条大臣認定を受けた構造物である。法面については盛土内排水を良好にするため，各法尻部に砕石による水平排水層を設置し，小段部排水溝に流下させている。

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