JFE商事テールワン株式会社

【宅造用テールアルメ】

【宅造用テールアルメ】

数多くの大地震によりテールアルメ工法の高い耐震性が実証されています。そしてテール アルメ工法は補強土壁として唯一、「テールアルメ擁壁」として大臣認定を取得し、宅地造成 という重要度の高い箇所での使用が認められています。

宅造用アルメ説明図

WORKS

施工実績ピックアップ

様々な工法を駆使し、私たちの生活を支える施設を再生する“新たなもの創り”に貢献します。

5m以上 10m未満
【ジンバブエ】南北回廊北部区間道路改修計画(ODA)

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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5m以上 10m未満
【ネパール】ネパール地震復旧復興計画バラキロ-バルバック道路建設事業(ODA)

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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10m以上 15m未満
【バングラデッシュ】カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設及び,既存橋改修計画(II)(ODA)

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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10m以上 15m未満
【フィリピン】中部ルソン高速道路建設事業(ODA)

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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5m未満
【ミャンマー】コーカイン高架橋

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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5m以上 10m未満
【ミャンマー】タケタ地区鉄道こ線橋

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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5m未満
【ミャンマー】パテイン橋

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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5m未満
【ミャンマー】ミャウンミャ橋

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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5m以上 10m未満
【ミャンマー】新タケタ橋建設事業(ODA)

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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5m以上 10m未満
【フィリピン】PROPOSED EDSA LRT LINE3

テールアルメ工法が最も得意とする分野が高壁高です。理論上は、数百メートルまで構築可能なため、今日も世界のどこかで最高壁高が更新されています。

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施工実績一覧
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